矯正装置と治療法


矯正装置について

◆デーモンシステム

歯列矯正に要する最適な力のレベルは、歯根膜において血管を完全に閉鎖せず、細胞活性を刺激するに足る強さでなければならないと研究は示しています。矯正歯科デーモンシステムは術者が矯正治療のあらゆる段階を通じて最適な弱い力が使えるように設計されています。
デーモンシステム

◆インビザライン

不正咬合を治療するため、患者ひとりひとりのために、先生方の治療計画に基づいてカスタムオーダーで製造される矯正装置です。全世界で3万名を超える先生方が、インビザラインで患者の治療を行うための認定を受けており、35万名を超える患者がインビザライン治療を受けています。
インビザライン

◆見えない歯列矯正

矯正装置にはたくさんの種類があります。代表的な装置には写真のようなものがあります。金属製のブラケットや、目立たないセラミックやコンポジット製のブラケットの他に、最近では歯の裏側からつけることのできる装置もあります。装置にはそれぞれ特徴があるので、患者さんの年齢、不正咬合の状態・程度、お仕事等を考慮し、使用する装置を選択します。(詳しくはご相談時にお尋ねください。)
最先端の矯正治療、デーモンシステムインビザラインによる治療を行っております。(詳しくはお問い合わせください。)
リンガルブラケット(正面) リンガルブラケット(上顎)

不正咬合とその治療不正咬合の説明と実際に治療を行った患者さんの治療前後のお口の写真を掲載しております。
ご質問がありましたら、Eメールでも受け付けております。お気軽にお問い合わせください。
◆叢生(そうせい、八重歯、乱ぐい歯ともいいます)
  • 歯ならびがでこぼこの状態をいいます。歯の大きさとあごの骨の大きさのアンバランスがあるときや、乳歯の奥歯を早期に抜歯して永久歯が手前に寄ってしまい、歯の生えるスペースが足りなくなってしまったときに起こります。

◆上顎前突(じょうがくぜんとつ、出っ歯ともいいます)
  • 下の前歯よりも上の前歯の方が前に飛び出しているかみ合わせのことをいいます。前歯の角度の異常や、上のあごの過成長(成長のし過ぎのこと)や下のあごの劣成長(成長が足りないこと)によって起こります。

反対咬合 (はんたいこうごう、うけ口ともいいます。子供の症例です)
  • 前歯のかみ合わせが上下逆になっている状態をいいます。前歯の角度が悪い場合と、上あごや下あごなど骨格そのものに原因がある場合があります。

◆開咬 (かいこう)
  • 前歯や横の歯がまったくかみ合っていない状態をいいます。舌の癖や、あごの骨の成長パターンの異常のために起こります。

◆切端咬合 (せったんこうごう)
  • 前歯の先端どうしが真っ直ぐにぶつかっているかみ合わせです。舌の癖や口呼吸、あごの骨の成長パターンの異常のために起こります。

◆反対咬合 (はんたいこうごう、成人の症例です。)
  • 前歯のかみ合わせが上下逆になっている状態をいいます。前歯の角度が悪い場合と、上あごや下あごなど骨格そのものに原因がある場合があります。(写真は成人の症例です。)